みなさん、こんにちは!あいぽんです。
本日紹介する本は、『文章力が最強の武器である』です。
この本では、A Iに負けないのは、国語力であり、読解力をつけるためには、書くことが大切だと伝えています。そして、その書き方を紹介しています。
私自身書くことが苦手で、どのような文を書いていけばいいのか正解がわかりません。そんな中この本を読んで、書き方の土台を作れたと思います。
もし、同じような悩みがある方は、一読ください。
結論
結論、文章の型を覚え、ひたすら書く。
方法
では、どのように書いていけばいいのか紹介します。
まず、大切なことは、読者に共感してもらえることが大切です。
相手意識が大切です。以下の3点が重要です。
- 誰のために書くのか
- 何のために書くのか
- 何を書くのか
私の場合では、
- 本が読めない人・文章をどのように書いていけばいいのかわからない人
- 文章がうまく書けるため
- 本から学んだ文章の書き方を書く
そして、「読者の人に役立ってもらいたいということを大事にする」です。
文を書くためには、文を書くときの型を覚えるといいようです。
- 結論
- 理由
- 具体例
- 結論
言いたいことを最初と最後に伝えると相手に伝わりやすいようです。
一度みなさんもこの型を使って、文章を書いてみてください。
書くほど書く力が着くようなので私も頑張ってみたいと思います。
コメント