みなさん、こんにちは、あいぽんです。今回は、時間をうまく活用にするための本を紹介します。「本を読みたいけど、時間がないし難しい」と思うことありますよね?でも大丈夫!このブログでは、本のポイントを紹介して、学校や生活、仕事で使えるアイデアを伝えるので、最後まで読んでみてください。
本の紹介
結論
完璧主義をやめること
ポイント
人は、誰でも自分はなんでもできると思います。
しかし、限られた時間の中でできることは、限られてます。
時間内にこれをしようと思ってもなかなかやる気が起こらず、結局できなかったことがあると思いま
す。そこで、あぁ〜やっぱりできなかった。自分はダメなんだと思ってしまいます。
しかし、これは誰でもあることです。
じゃあどうすればいいのか、やりたいことをもっと絞ることです。
本書によると、まず25こやりたいことを書き出します。
さらにその中から、やることリストを10個に絞ります。
そして、それ以外はやらないと決めることです。
ここが大事です!やることリストに専念するために、それ以外をしないことです。
やることリストをやろうと思っていても、違うことに注意が外れてしまい、うまくいかなかった経験が
あると思います。だから、やることリストを達成するためだけに、時間を使うことで、より時間をうま
く活用できます。
結局、やることリストを終わらすために、時間を使いましょうということですね。
また、やることリストができるように、
初めからやることリストをする時間を確保しておくといいそうです。
暇な時間があるから今やろうではなく、予定を組むときに、最初からやることリストに専念する時間を
入れておくことで、自然とやりたいことに時間が使えるというものです。
時間が空いた時にやろうとしても、結局やる気も起こらずやらないことがあるので、あらかじめ時間を
確保してやりたいことやりましょう。
そして、失敗してもいいと思うことが大切です。
失敗しない人なんていないので、失敗してもOKと思うような気持ちで何事も取り組めるといいそうで
す。失敗したら、なぜ失敗したか考えて、次に繋げたらOKです。
まとめ
1 やることリストが決まったら、それ以外やらない。
2 予定にやることリストをする時間を確保する。
3 失敗してもいいと思うこと。そこから改善すればいい。
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